試作品塗装に関するお問い合わせはこちら

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 ※内容を確認次第折り返しご連絡いたします。

下地処理について

〇造形品の仕上げ作業

 造形品の積層面をリューターなどでなだらかにします。

 

〇パテ成形

 素材や用途に合わせポリパテ・ラッカーパテ、エポキシパテなどで形を整えます。

 

〇ポリカーボネートのクラック防止

 

 

その他試作品に関する事でお困りの事がありましたらご相談下さい。

透過時の特殊塗装

〇シボ塗装

擦りガラスのような表情が必要な場合は[シボ]といわれる塗装を施します。

お客様のニーズに合わせシボの粒度も変化させられます。

 

樹脂素材

sibo_jusi_sample1R.JPGsibo_jusi_sample_2R.JPG

 

ポリカ素材

シボ粒度 (細→荒 5段階)

sibo_5_R.jpgsibo_4_R.jpgsibo_3_R.jpgsibo_2_R.jpgsibo_1_R.jpg

 

 

〇拡散剤塗装

裏から光を当てた際に電球部分が強く光る事を防ぐために裏面に光を拡散させる塗料を塗布します。

これにより透過部全体が光るように見えるためパチンコ光物部分などでオーダーがあります。

 

ポリカ素材

1回塗り→2回塗り→3回塗り→4回塗り→5回塗り→6回塗り

DSC_0013_R.JPG

DSC_0014_R.JPGDSC_0015_R.JPGDSC_0016_R.JPGDSC_0017_R.JPGDSC_0018_R.JPGDSC_0019_R.JPG

細部塗り分けについて

車やバイクのカスタムペイントなどでは色を塗り分けるために幅1.6mm〜5.0mm程度の曲線対応マスイキングテープが市販されています。これにより凹凸面やヘルメットなどの球体にも比較的容易に塗り分け塗装が可能です。

当社がこの技術をより発展させ今現在行っている塗り分け作業は、立体造形品などの多面体であったり数cm程度の小さな立体物だったりしますが、1.6mm程度では追従するはずもなく時間の経過と共に剥がれてきてしまい、塗り分けのクオリティが非常に悪くなってしまいます。

そこで当社は入手出来るあらゆる曲線対応テープでトライを繰り返し、最適なテープをカッティングマシンにて0.3mmにカット、高難度の塗り分け形状の物や色漏れしては困る蒸着前マスキング作業に使用しています。

とにかく塗り分けクオリティを高くしたい時には是非当社をご用命ください。


サンプル

(※試作品は掲載する事ができないので模型でのサンプリング)

rider1_R.JPGrider2_R.JPGrider3_R.JPG土台部分が約50mm

ブラスト剥離→多色塗り分け(高輝度銀含む)→内部のLEDが発行するため透過部(目)の調色も行いました

セキュリティについて

試作品については情報流出が厳禁。

当社は試作品に携わる作業時はセキュリティロック内でのエリアとし部外者の目に触れないよう徹底、スタッフも撮影禁止としSNSなどで情報が表に出ないよう努めています。

パチンコなどの遊技台やモックアップ、車モデリングミニチュア、電化製品などの新規造形時の塗装に関して安心して当社へご依頼下さい。

塗装環境について

当社はフルブース環境下において塗装しますのでブツ(埃など)の発生率を抑える事ができ、品質向上にお役立て頂けると思います。もちろんブツ除去後のバフ研磨なども施工できますのでご希望の品質やご予算に応じて都度ご相談下さい。(※塗装物の大きさや材料などにより研磨不可の場合もあります)

boose_R.JPG

透過塗装について

塗装屋にとって調色は最低限の仕事の一つ。これが出来なければ塗装屋とは言えません。

その中でも一番スタンダードなのは車の純正色の調色。これは各塗料メーカーから調色データが発行されているため計量出来さえすれば誰でもできます。

そのワンランク上の調色は紫外線などにより経年劣化した車の純正色の調色。これは調色データから作った色をベースにし、経年劣化した色に近づくであろう原色を予想し0.1g単位で加えていき調整、ぼかせるレベルの色(合致90%程度)を作ります。センスはもちろん知識と経験がある程度伴わないと難しいと言われています。

これより更に難しいのがバイク純正色を含め調色データが存在しない調色。現物調色ともいわれる通り、色見本からどんな原色を混ぜ合わせたら近しい色になるか予想しながら配合していきます。これが3コートパールになると下地色とパール色それぞれ調色しなければならず難易度が飛躍的に上がります。更にハーレー純正色などになると4コートオーバーは当たり前な上に偏光パールやフレークを使用している場合は調色できる塗装屋は限られてきます。

…とここまでが一般的な調色のお話。

当社が得意としている特殊な調色は、パチンコ台の光物のように裏からLEDなどで光を当てたり透過する事を前提とした調色。この調色は通常の[正面]と[スカシ]の色見だけでなく光を当てた状態での色見も合わせる必要があります。このようなオーダーに応えるために常備する染料系塗料の充実はもちろん異なるメーカーの染料が配合可能なのかどうかテストしたり、塗装物の大半が造形仕上げやポリカーボネートなため素材にクラックが入らないように塗料メーカーに専用の溶剤を作ってもらったりしています。


カラーサンプル(各色濃度及び塗り回数で15段階の濃淡サンプルがあります)

イエロー_R.JPGオレンジ_R.JPG

イエロー系          オレンジ系

グリーン_R.JPGスカーレット_R.JPG

グリーン系        スカーレット系

スミクロ_R.JPGブラウン_R.JPG

スミクロ系          ブラウン系

ブラック_R.JPGブルー_R.JPG

ブラック系           ブルー系

ライトブラウン_R.JPGレッド_R.JPG

ライトブラウン系        レッド系

レモンイエロー_R.JPG

レモンイエロー系

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