4輪について
当店は今でこそバイクに特化していますが、過去には短いながらも自動車の補修塗装を生業としていた時期もありましたので、4輪についても補修から全塗装まで可能です。
しかし、作業場が手狭な上に代車の準備も出来ないので、よほどの依頼がない限り4輪はお断りしています。
しかし、作業場が手狭な上に代車の準備も出来ないので、よほどの依頼がない限り4輪はお断りしています。
料金について
カスタムペイント業界には相場というのが存在しません。
それは乗用車と違って趣味色が強く、お客様が比較的予算を割きやすいという理由と、同じ塗装をするのでも塗装する店のクオリティやブランドなどによっても金額が大きく変わるからです。
しかし最近ではホームページなどで“タンク 1色塗り ○万円”のような表示をしている塗装屋さんもみえるので、何件かのホームページを回れば金額の目安は把握できるようになりました。
…が逆に見積金額と請求金額が大きく違ったという話もよく聞きます。
当店ではそういったトラブルを防ぐために可能な限り明朗会計を心掛けており、
“バイク外装一式○○万円”
のような見積(請求)ではなく作業工程ごとに明細をお出ししています。
同じ金額を払うのであれば納得して払いたいものですからね。
当店の見積(請求)する金額には絶対の自信を持っていますので一度お問い合わせ下さい。
調色
当店が得意とする調色。
たぶん調色ができるカスタムペイント屋さんは少ないのではないでしょうか?
調色って何?という方の為に簡単に説明すると…
色見本などを参考にしながら、たくさんある原色(色の元)を混ぜ合わせ見本と同じ色を作る事を“調色”といいます。
まず調色をするのに最低限必要なものが“スケール”と“ミキシングマシン”
・スケールとは計量器の事で0.○g単位まで計れないと調色には使えません。
・ミキシングマシンはボタン1つで全塗料を攪拌(混ぜる事)してくれる優れもの。
4輪の補修塗装(俗に言う板金塗装屋さん)では当たり前に持っているこの2点。この2点を完備していないと調色ができないといっても過言ではありません。
そして4輪と2輪で大きく違う点…それは塗料メーカーから調色データが出ているかどうか。
2輪の場合は、海外製の数社を除きバイク純正色の調色データは存在しません。
尚且つ4輪ではほと
このスタートラインの違いにより4輪より2輪の調色のほうが遥かに難しいのです。
当店ではもちろんスケールとミキシング完備。
今まで国産・外車問わず調色をしてきた実績もあり、難しいと言われる色の調色にも対応しています。
兄弟2人、4つの目で色彩確認をするので色の合致性にも定評があります。
他店で断られたり難しい色の調色がありましたらお気軽にご相談下さい。
その他の塗装について
バイク以外でも塗れる物は何でも塗ります。
下記で紹介する物以外でも、デパートのディスプレイ用陶器や電柱カバー、マグホイールなど過去に色々な素材や物に塗装しています。
素材に合った塗料を万全な下地処理を施した上で塗装します。
“○○○○って塗ってもらえないかな?”
と思ったらまずブロズへお問い合わせ下さい。
バフ&洗車コース
“バイク好きならではの洗車テクニック”
“業者ならではのプロ用ツール”
“塗装屋ならではのバフ研磨技術”
当店が誇る上記3点を駆使し、皆様にご提供しているのが“バフ&洗車コース”
1年に1回はプロショップで愛車を隅々まで綺麗にしませんか?
ブロズが提案するバイク乗りのニュースタンダードです。
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ガラスコーティング
唯一の2輪専用ガラスコーティング“CR-1”

完全無機質のシリカガラス皮膜をコートする点では従来の4輪向けガラスコーティングとは同じですが、CR-1はバイク専用設定の為にノウハウが違います。
当店は愛知県下初のCR-1オフィシャルプロショップ。
5年前から実績を重ね、今ではCR-1本部との連携でさまざまな問題を解決したり、東海エリアでの営業活動を独自に展開。
兄弟共に施工技術認定者というのも、納期やクオリティ維持に貢献している要因の1つだと思います。
まだまだ東海エリアでの知名度は低いですが、バイクのコーティングにかけては他の追随を許さないほどのクオリティを提供する事ができます。
CR-1オフィシャルホームページへはこちらから
風雨に曝され続けるバイクに“コーティング”は必須な時代。
耐用年数、耐熱温度、施工クオリティ…どれをとってもNo1の自負があるからこそ皆様に自信をもってお勧めしています。
車種別の施工料金表はこちらから